会社名 | 東洋製線株式会社 | |
---|---|---|
所在地 | 〒598-0071 大阪府泉佐野市鶴原3丁目9-45 TEL:072-464-7777(代表) FAX:072-462-1799 |
|
URL | https://www.tsw.co.jp | |
代表者 | 代表取締役社長 新原 功三 | |
資本金 | 50,000,000円 | |
土地(敷地) | 11,937㎡ | |
取引銀行 | りそな銀行 貝塚支店、紀陽銀行 鶴原支店 大阪信用金庫 泉佐野支店、商工中金 堺支店 |
|
主要取引先 (順不同・敬称略) |
硬鋼線 | フランスベッド㈱ ㈱シンダイ ニッパツフレックス㈱ ユニオンベッド製造㈱ ㈱チヨダコーポレーション ㈱フジウェル 河﨑発條㈱ ㈱ミサキ ボルグワーナー・モールステック・ジャパン㈱ 日本フレックス工業㈱ ㈱明浜線材 ㈱メタルワン 東京スプリング工業㈱ 竹原スプリング工業㈱ ㈲美山興業 ㈱總田商行 |
ファスナー/ ステンレス線 | 由良産商㈱ ㈱三笠・鋲螺 ㈱コムウェル・フジサワ ㈱カンタス 太洋ねぢ㈱ 伊藤忠丸紅特殊鋼㈱ ㈱協進社 |
|
主要仕入先 | JFEスチール㈱ ㈱POSCO 阪和興業㈱ |
沿革
昭和32年06月 | 東洋鍍金鋼業所として個人創業、昭和38年より硬鋼線の一貫生産を開始 |
昭和40年11月 | 資本金150万円を以て東洋製線株式会社を設立、代表取締役に新原基義氏が就任 |
昭和41年11月 | 資本金を300万円に増資 |
昭和45年10月 | 資本金を600万円に増資 |
昭和49年11月 | JISG3521硬鋼線のマーク表示許可を取得(許可番号574075) |
昭和50年03月 | 資本金を2,000万円に増資 |
昭和51年03月 | ステンレス鋼線用連続伸線機を購入し、ステンレス部門に進出 |
昭和52年03月 | ステンレスナットフォーマーの一貫生産着手(フォーマー等、諸設備完備) |
昭和52年04月 | 資本金を4,000万円に増資 |
昭和53年11月 | 大型ナットフォーマーを増設し合計6基とする |
昭和54年08月 | JISB1181六角ナットのマーク表示許可を取得(許可番号579060) |
昭和55年04月 | Ni-Cr系鋳造製品の製造を開始(鋳造設備完備) |
昭和56年11月 | ステンレス鋼線連続光輝焼鈍炉(12ライン)を設置、ステンレス子ねじの製造を開始 |
昭和57年08月 | 大阪中小企業投資育成㈱の投資を受け、資本金を5,000万円に増資 |
昭和57年10月 | 東京都水道局及び東京都下水道局への入札参加資格を取得 |
昭和58年03月 | 防衛庁調達実施本部への登録を取得(登録No.58-15-1041) |
昭和58年08月 | BS4-20S型及び10型ボルトフォーマーと附帯設備を設置し、ステンレス六角ボルトの製造を開始 |
昭和59年05月 | ゴールドステンレスパワーボルト・ナット・ワッシャーを開発、特許を申請 |
昭和60年08月 | JISB1180六角ボルトのマーク表示許可を取得(許可番号585044) |
昭和60年12月 | 高強度耐食性モネル400のボルト・ナット製造を開始 |
昭和61年01月 | チタン(ASTM GR2)ボルト・ナット製造を開始 |
昭和62年05月 | ニッケル・チタン系形状記憶合金線の製造を開始 |
昭和63年11月 | ステンレス鋼線拡充のため連続伸線機、連続光輝焼鈍炉(24ライン)及び附帯設備を増設 |
平成09年05月 | ベッド用枠線工場を設置 |
平成10年11月 | ステンレスボルト・ナットをOEM販売に切替え |
平成20年12月 | JISG3521硬鋼線 新JISマーク認証を日本検査キューエイ㈱より取得(認証番号:QA0508043) |
平成21年01月 | 焼付防止剤オリエントコートの受託加工を開始 |
平成26年02月 | 販売、購入、生産、在庫、品質管理を一元管理するERP(内田洋行スーパーカクテル)を導入 |